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35年目の鈴鹿8耐はドラマ満載!!

      posted at 2012-07-30 (Mon) 07:30:00
昨日、7月29日は鈴鹿8時間耐久レース
通称「鈴鹿8耐」の決勝でした

今年のハイライトはチーム別にお伝えします
勝者・敗者それぞれにドラマがありました
余すところなくお届けしようと思いますので、
多少長くて写真が多い記事になってます

#7 MonsterEnergy YAMAHA
96年の鈴鹿8耐を当時最年少にて制覇した
ヤマハのかつてのエース・芳賀紀行が久々に参戦しました

8耐12-1

前回12年前の参戦はヤマハのエースとして、でしたが
今回の芳賀のミッションはヤマハの現エースである
中須賀克行の教官役でした
エースとしての重圧、ワークスとしての勝利の義務を
旧エースから新エースへと伝える為です

そして、それに応えた中須賀は土曜日の最終予選にて
前人未到の2分6秒台のタイムでTOPを獲りました
motoGPの最速タイムから遅れる事コンマ数秒!
誰もが納得する新エースの堂々たるアタックに鈴鹿が沸きました

8耐12-2

しかし、かつての王者ガードナーがそうだった様に、
最速=最強ではありません
8時間走りきった時に先頭に立っている事が必要なのです
今年の中須賀の戦いは1時間で終わってしまいました
この悔しさは、全日本の後半戦とスポット参戦の
motoGP日本ラウンドで晴らして貰いましょう!!

8耐12-5


#634 ハルクプロ
実力的にはTSRと唯一互角だったチーム
5勝目が掛かっていた清成龍一に元250cc世界王者・青山博一
そしてホンダ国内組の筆頭・高橋巧の若手による
次世代の日本人エース組でした

8耐12-3

予選でホンダ勢の最速だったのは清成龍一
今年はアジア選手権で600ccに乗っていますが、
8耐を制覇して再びヨーロッパに戻るために
何としても勝ちたかったと思います

4時間経過後、優勝の可能性は
TSRとハルクプロだけになっていました
そして、TOPのTSRがスローダウンした瞬間に
TOPを奪うと、白熱したバトルを続けていました

しかし、5時間が経過した137周目のライダー交代の直後の事です
まだタイヤが温まっていなかったのに僅差で追うTSRから逃げるため、
多少ムリをしたのでしょうか、清成は痛恨のスリップダウン
マシンは横転大破し、炎上してしまいます

8耐12-8

ホンダのエースとして一番しては行けないミスを
やらかしてしまった清成
しかし、誰もがその場でのリタイアを確信している中で
清成は万が一の可能性に賭けて、燃えたマシンを
ピットまで押して戻って来ました

ピットで待つ仲間・
チームのために帰る

普段、トレーニングが嫌い!と公言してはばからず、
ビールもおかしもやめられない!なんて
甘いコト抜かしてるからGP戻れないんだよ!と
班長Tは清成が可愛さ余って憎さ1000倍でしたが、
この写真を見てあげて下さい
メットの下の清成の目は死んでいません
必ずコースに戻るんだ!という気迫に溢れています
こんなガッツのある男だったんだ、と見直しました

8耐12-9

その清成の気迫に応えたチームも1時間で
燃えたマシンを完璧に修復してコースに送り出しました!

ファンがいるから
最後まで諦めずに戦う!
まさにこれが鈴鹿8耐の
ドラマなんです!!


来年、今年落としたモノを必ず獲りに行って下さい
期待して待ってます!


#12 ヨシムラ
今年のヨシムラはまるで良い所が無い決勝でした
唯一、金曜日の計時予選ではTOPを獲りましたが
良い所はそれだけでした!
決勝では、1・追い越し禁止を無視してペナルティ
2・オイル漏れを起こして緊急ピットイン
3・最後は追い上げ中にピットから一番遠い場所でストップ、と
まるでダメ!慰めようにも褒める箇所が無い・・・
やっぱり、スズキの代わりに世界戦に出ているので
二兎を追うもの一途も得ずな状況です
国内に的を絞った方がイイと思うよ・・・可哀想です

8耐12-6

#1 スズキ耐久チーム
世界耐久選手権の一戦である鈴鹿8耐に、耐久チームとして
スズキフランスのチームとして参戦している由緒正しきチームです
今年はヨシムラパワー+強力な助っ人として
全日本を戦っている加賀山就臣が加わりました
耐久レースで直接のライバルであるBMWが強力なので、
加賀山の力で少しでも上位でのポイント獲得を狙っていました
こちらはしっかりと自分達のペースを守りきって・・・
なんと6時間を過ぎて2位走行中に転倒してしまいました
今年のスズキは全てが空回りでした

8耐12-7

#01 トリックスターレーシング(カワサキ)
ラスト30分で初号機が覚醒しましたwって映画かよ!!
最後の最後まで4位のフランスヤマハ耐久チームと
白熱の表彰台争いを繰り広げました

・・・しかし、ゴールまであと3分という所で
活動限界を迎えてしまいました
エンジンが悲鳴を上げてストップしてしまいました
チェッカーを受けなければゴールじゃないんです
残酷なドラマですが、それが耐久レースの凄さなんです

8耐12-10


#11 TSRホンダ
ホンダの実質ワークスチームがやはり今年も優勝しました
エースの宇宙人こと秋吉耕佑の乗り込みの時間を確保すべく、
全ての予選でアタックを行わずにセッティングのみ集中して
決勝のみに的を絞った淡々とした戦い方
実にホンダらしい戦略の勝利です

8耐12-4

しかし、心なしか表彰台の上の藤井監督(写真右から2番目)の顔が
単に勝たなくてはならない状況をクリアして
ほっとした”だけ”に見えます
確かに、経営者としては正しい戦い方なのでしょうが
班長Tとしては、一時期までのホンダに噛みついていた頃の
”本田宗一郎・POP吉村の様な”火の玉オヤジとしての
魅力に欠けると思います!もっと頑張れ 藤井監督!!

AN4F6790s.jpg

ま、ともかくCBR20周年を記念すべくTSRホンダが勝ちました
おめでとうございます(棒読み)

来年こそは3度目の正直で8耐行きたいですね~(切実)
Blogを読んでる常連様、新品Pにオネダリしてみて下さい
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7月29日は「鈴鹿8耐」! 後編

      posted at 2012-07-28 (Sat) 11:30:00
今月末の日曜日、7月29日は
鈴鹿8時間耐久レース
通称「鈴鹿8耐」の決勝日です!
4年に一度のオリンピックに負けない激しい戦いが
毎年繰り広げられているんです!

8耐ポスター

昨年のレースの模様はコチラをクリック!
そして、昨年までの特集は「鈴鹿8耐」のカテゴリーを
ご覧になって下さい

今日午後からは予選上位10台による最終予選が行われます
明日は午前11時30分に決戦の火蓋が切って落とされます!

今年の8耐前の最終記事は、決戦の地である
鈴鹿サーキットについてご紹介します!

鈴鹿サーキット


今から50年前の1962(昭和37)年
高度経済成長の真っ只中、激増する2輪事故に対して
心を痛めていたホンダの創始者・本田宗一郎氏は
やがては日本が世界の自動車大国に成長するためには
自動車文化を成熟させなければならない、との思いから
三重県鈴鹿市に日本初の本格的サーキットである
「鈴鹿サーキット」をオープンさせました。

「水田を潰したらダメだ!」と宗一郎氏の激が飛び、
鈴鹿山脈の手前の山間地を切り開いて造成した為に、
コースの中に溜め池が残っているんです

photo196108_01_l.jpg

そこで、健全な競走を行うことで「文化」としての
モータースポーツを発展させようと試みたのです

photo196305_01_l.jpg

当時、1桁台の国道ですら田舎の区間は
片側1車線だったり砂利引きだった時代に
完全なアスファルト舗装の広いサーキットを作り、
そこでレースを主催するだけでなく、
更に2輪・4輪のレーサー養成学校まで作ったのです

photo199204_01_l.jpg

レーサー養成学校(鈴鹿レーシングスクール)からは
元F1レーサーの佐藤琢磨や8耐現役最多勝ライダーの清成龍一など
多くのレーサーが育っています

毎年秋にはF1グランプリが開催され、
2輪、4輪問わず世界中のトップレーサーから
「世界で最もチャレンジングなサーキット」
高い評価を受けている歴史の長いサーキットなんです!

特に、2コーナーを抜けた先の左~右~左と
リズミカルに駆け抜けるS字コーナーは
現役F1チャンプのセバスチャン・ベッテル曰く、
「F1はこういうコーナーを攻める為のマシン」と
言われる程に世界屈指のテクニカルコースなのです

photo200910_01_l.jpg

もちろん、鈴鹿8耐でも幾多の名勝負がありました
鈴鹿8耐」のカテゴリーにて特集してますので、
読んで見てください!
真剣に挑むスポーツが持つ感動が味わえます!

photo198007_01_l.jpg

さて、いよいよ明日は決勝です!
1年間掛けて準備してきた集大成が花咲くか?
それとも、また失意のどん底へと突き落とされてしまうのか?

どうしても見たい方は、
スカパーでチェックして下さいね!

・・・連れて行けという突っ込みは御容赦下さいm(_ _)m

※気合の入った方は、青山にあるホンダウェルカムプラザ
8時間耐久TV観戦にチャレンジして下さい!

7月29日は「鈴鹿8耐」! 前編

      posted at 2012-07-21 (Sat) 19:30:00
今月末の日曜日、7月29日は
鈴鹿8時間耐久レース
通称「鈴鹿8耐」の決勝日です!

8耐ポスター

昨年のレースの模様はコチラをクリック!
そして、昨年までの特集は「鈴鹿8耐」のカテゴリーを
ご覧になって下さい
今回は、今年の注目チームを一気にご紹介!
懐かしい、そして強力なライダーが多数参戦します!

まずは優勝候補の筆頭!ホンダ陣営

#11 TSRホンダ
昨年の最速、そして優勝チーム!
鈴鹿のレースチームTSRとホンダレーシング(HRC)の
コラボレーションは今年も優勝候補の筆頭です

唯一の不安は、エースの「宇宙人」こと秋吉耕佑
シーズン前のケガで全然走りこみが足りていない点
しかし、8耐前のテストではあいかわらず異次元のタイムを連発
一昨年の悪夢を払拭すべく、ホンダ期待のイギリス人ライダーの
ジョナサン・レイとのコンビで今年も最速を狙います!

12秋吉

#634 MuSASHi RT HARC-Pro.
’10大会の覇者、ハルクプロは今年も抑えの編成です
国内ホンダ勢のホープ、高橋巧に海外ホンダ勢のベテラン日本人を加えた
安定感で、隠れた優勝候補と言えるでしょう
特に、写真中央の清成龍一は最多タイの5勝目を賭けて
・・・本人にイマイチやる気がないのが問題です

12634.jpg


#22 HONDA Team Asia
タイからやってきた驚速のライダー・アズラン・シャー・カマルザマン
彼を鍛えるべく、故・加藤大治郎のライバルと従兄弟がタッグを組んで
ホンダ勢の台風となるべく8耐に挑みます!

TeamAsia.jpg


2番手はヤマハ勢!
#7 MonsterEnergy YART
実は、班長Tが一番期待しているのがこのチーム
'96年、当時最年少の覇者、芳賀紀行
現在、全日本選手権ランク1位の中須賀克行
世界耐久選手権に参戦しているオーストラリアのチームで
共に戦います!

12YART.jpg

市販車世界選手権(WSBK)を失意のうちに退いた芳賀にとっては
復活の狼煙を上げるラストチャンス!確実に台風の目です!!

o0480032012019718550.jpg


3番手は、ちょっと心配なスズキ勢
今年のスズキはmotoGPを一時休止して元気がありません
WSBKと世界耐久選手権でヨシムラエンジンを使うことで
データ収集は万全だと思いますが、イマイチ不安が・・・

#12 ヨシムラスズキ
本来であれば、優勝候補の対抗馬であるハズなんですが
今年は海外スズキ勢の外国人選手のパワー頼みの状態です
唯一の救いは、チームをまとめる超ベテランの青木宣篤が
今年は付きっ切りで開発してくれている点”だけ”です・・・

12ヨシムラ


#1 SERT(スズキ耐久レースチーム)
世界耐久選手権の王者チーム!
今年は例年ヨシムラから参戦する加賀山就臣
加入した事で例年以上に上位争いに食い込むと思われます
・・・世界チャンプ獲りはユッキー次第という事ですね

12SERT.jpg

最後はカワサキ!
#01 エヴァ初号機
正式名称は長いので省略します
あまりにも舐めたカラーなんですが、中身は強力です!
かつてカワサキでホンダを追い詰め、そしてホンダに移籍後に
8耐と全日本選手権を圧倒した井筒仁康が帰ってきました!

残りの2人もベテラン中のベテランを揃えたこのチーム
マシンのZX-10Rも最近WSBKで着実に優勝回数が増えています
・・・案外、大穴で来てしまうかもしれません!?

12井筒


他にも元気なチームや長年頑張るプライベーターなど
総勢60台以上のマシンが参加する日本一のバイク馬鹿の祭典!
今年もスカパーで見れちゃいます!
なんと今年はスマホでも見れるそうです!
詳しい視聴方法はコチラをクリック!!

さて、次回の最終更新は決勝前日にお届けします
50周年を迎えた鈴鹿サーキットを特集します!!

「鈴鹿8耐」から学ぼう! その2

      posted at 2012-07-14 (Sat) 19:30:00
その1はコチラ

今月末の日曜日、7月29日は
鈴鹿8時間耐久レース
通称「鈴鹿8耐」の決勝日です!

8耐ポスター

昨年のレースの模様はコチラをクリック!
そして、昨年までの特集は「鈴鹿8耐」のカテゴリーを
ご覧になって下さい

班長Tの持論は「レース展開=人生そのもの」です
ライダーの、チームスタッフの生き様の
全てを表現していると思います
そこで、今年の特集は
「8耐を戦うための知恵!」

取り上げてみます
そこから、人生の役に立つ何かを
得られるかも知れません(保障はしません!)

ということで、第二回のテーマは
「トレーニング」

まずは、8耐ライダーになって
想像してみて下さい

真夏の炎天下
気温は30℃以上になると
アスファルト上の温度は50℃以上になります
その中で、数キロ以上の安全のための装備を身にまとい
エンジンから吐き出される灼熱の風を浴びながら
水分補給もままならない状態で
他のライダーとのバトルをしながら
ピットからの指示通りに1時間を
全力で走るんです

1時間が終わり、ようやくピットに戻って交代したら
水風呂にでも入らないと体温が高すぎて倒れてしまいます

ピット裏

急速に冷却した後は点滴や水分補給で強制回復!
マッサージを受けたらあっという間に交代の時間です
さあ、また地獄の1時間が始まります

そんな地獄が1日に4回あるんです
どんだけ8耐を走るライダーは体力あるんだよ!と
不思議に思いませんか?

そうなんです!Byカピ
ライダーってあまりアスリートとして見ている方って
少ないと思いますけど、結構「ウホッ良いカラダ」なんです
体型としては、競馬の騎手に一番近いですね

00-03.jpg

200馬力近くもあるバイクを操るために必要な筋力
4回のライディングで尽きない分だけ必要なエネルギー
そして、余分なウェイトを絞り落とした逞しいカラダ
筋肉フェチにはたまらん画像だと思います!

・・・話を元に戻しまして
では実際、普段のTOPライダーはどんな事をしているのでしょう?

実は、普通にアスリートとしてのトレーニングが中心なのです
バイクに乗って練習する機会って、実はあまり無いんです
特に、GPクラスのライダーになるとルールで年間のテスト回数が
制限されているので、メーカーが持っているテストコース以外で
走れる機会は結構少ないんです

なーのーでー必然的に体力トレーニングなどの
一般的に考える"プロスポーツ選手"と変わらないトレーニングを
普通にやっている事が多いです

国内のTOPクラスのレーサーを支えるコーチも
他のスポーツを教えている方がやっていたりします
例えば、かつてはホンダの専属でしたが、現在はTOPライダーを
中心にコーチングしている鎌田貴(通称・カマセン)氏は
現在、ゴルフの宮里藍選手の専属コーチもされています

鎌田コーチが重視するのも、ラウンド・ツアーに必要な
体力をつくる為の基礎トレーニング(最近有名な体幹トレーニング)と
そこで培われた体力に支えられたメンタルトレーニングです

体幹トレーニング中

鎌田コーチの言葉をお借りします

「絶対に勝つ!」という気迫
そういう本人の決意があると、
周囲もそれに応えようという意識が高まる。
実はそこがもっとも重要な部分で、
強い選手ってひとりで戦ってるわけじゃないのね。
勝たせたいって思う人が自然と集まってくる。
人柄という言葉じゃ言い表せない目に見えない力が、
最後には必要なんですよ。
一流の選手はみんなそれを持っている。
まさに天性の資質。
(引用ここまで)

「心・技・体」
全ての要素を兼ね揃えたTOPライダー達による迫真のバトル
それが、鈴鹿8耐が日本一のレースたる所以です!
ホンモノのスポーツが持つ”感動”を必ず味わえますよ!

さて、「鈴鹿8耐に学ぼう」企画はいかがでしたか?
次回からは、今年参戦するライダーやチームを特集します!

「鈴鹿8耐」から学ぼう! その1

      posted at 2012-07-07 (Sat) 18:00:00
今年も7月になりました

今月末の日曜日、7月29日は
鈴鹿8時間耐久レース
通称「鈴鹿8耐」の決勝日です!

8耐ポスター


昨年のレースの模様はコチラをクリック!
そして、昨年までの特集は「鈴鹿8耐」のカテゴリーを
ご覧になって下さい

カンタンに鈴鹿8耐を説明すると
2~3人で一組のチームが1台のバイクを使い、
1周約6kmの鈴鹿サーキットを走り続け、
8時間経過した時に最初にゴールに入った組が
優勝するんです!

じゃあなぜ、
そんなに鈴鹿8耐が何度もBlogで
特集するほどにアツいレースなのかを
一言で表すと、
「一年間掛けた漢たちの
努力が実るか砕けるか」
という
実にプロジェクトXばりにオトコ臭いドラマが
展開されるからなのです

班長Tの持論は「レース展開=人生そのもの」です
ライダーの、チームスタッフの生き様の
全てを表現していると思います
そこで、今年の特集は
「8耐を戦うための知恵!」

取り上げてみます
そこから、人生の役に立つ何かを
得られるかも知れません(保障はしません!)

ということで、第一回のテーマは
「リスク管理」

1年のうち、たった8時間のレースの為に
残りの8752時間を掛けて準備した
「参加する者の人生の全て」
勝ち負けという結果”だけ”で判断されてしまう
それがプロフェッショナルな世界の恐ろしさです

例えば、たった3分で1年が全て無に帰した瞬間
詳しく知りたい方はコチラをクリック!

038tai13.jpg


「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」
冒険せずに結果を求めてはいけないという故事ですが、
計算されていないリスクを背負うのは単なる無謀です!

徹底的に問題点を洗い出し、対策を準備して
初めて100%の力を発揮して
戦うコトが出来るのです

コレ、実は人生においても大事なコトじゃないですか?

テキトーに勉強して当てずっぽうでテストに臨んでも
大体どーしよーもない結果しか帰って来ないですよね!?

レースも人生も一緒です!

耐久レースとmotoGPの様なスプリントレースの
最大の違いは「戦略の重要性」なんです
1周何分何秒で走り、その場合にどれくらいの燃料を消費し、
どのタイミングでどのライダーが走るかというデータを
事前の練習でしっかり把握した上で、
各チームの戦略が決定されます
つまり、決勝は「理論に基づいた実践」を
行っているだけなんです

練習で出来ない事は本番で出来る訳がないんです!
それくらいプロの世界のレベルは
高い次元で均衡しているんです
もはや運やライダーの技量”だけ”に任せた
レース展開なんて昔話なんです

最初期の頃の鈴鹿8耐はコチラをクリック!

monster01.jpg


しかし、それだけの準備をして来ても
最後の最後に「運・不運」が
付きまとってしまうのもまた事実なんです
なぜなら、事前練習までは
自分だけの「戦略」で戦っていますが
決勝はライダーによって異なる
幾筋もの「戦略」が交差しているんです
そこには転倒、接触などの
イレギュラーが発生するんです

その不運に対処する為にチームの存在があります
転倒して傷ついたバイクをあっという間に修復して
戦いの場に戻すスタッフ達の存在
そして後押しするファンの声援
それが鈴鹿8耐のドラマを生んでいます

班長Tが体験した最大のドラマはコチラをクリック!

038tai29.jpg

もっと詳しく鈴鹿8耐における「失敗からの成功術」を
知りたい方は、ホンダの特集ページ内のこの記事
ぜひ読んで見てください!
常勝軍団となるまでのホンダのチャレンジは熱さに溢れてますよ!

次回のテーマは「トレーニング」です
・・・ちょっと今年の記事は長いので頑張って読んで下さい

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