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ROAD to SUZUKA Vol.7

      posted at 2011-07-30 (Sat) 01:11:11
Vol.6はコチラをクリック!

いよいよ今週末に三重県鈴鹿サーキットで行われている
鈴鹿8時間耐久レースに向けて、事前情報をお伝えする
ROAD to SUZUKA
第7回は、今年の主役となる因縁対決の2人を取り上げます

#11TSRのエース秋吉耕佑
#12ヨシムラの加賀山就臣です


kagayama3.jpg


まずは、昨年の8耐決勝の記事を読んでみて下さい

昨年、最大の敗者だった#11TSRの秋吉
他の誰よりも速いタイムを出しつつも、ちょっとしたケアレスミスで
みすみす勝利を逃してしまいました

同じく、#12ヨシムラの加賀山も8耐前の全英選手権のレース中に
負ってしまった負傷・・・常人なら負傷どころの騒ぎじゃないレベルの
大怪我を押しての参戦だった為、良い所がありませんでした

昨年までの2人の関係は、これまた去年の記事を読むとイイよ!

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8耐を勝てなかった鬱憤を晴らすかのごとく、全日本選手権の
後半戦に出場した秋吉でしたが、引退を決めた清清しさからか
圧倒的に速い伊藤真一の前に2位でガマンのレースが続きます
しかし、最終戦・鈴鹿は1日2レース同時に開催されました
最終戦までランク首位だったヤマハのエース・中須賀克行
なんとレース1で転倒リタイア、そして秋吉が優勝!
最後のレース2で優勝した者が年間王者という状況になりました

伊藤・岡田の記事でも触れましたが、レース本番を走りこむよりも
普段から開発テストでバイクに乗り込む方が、走行時間は増えます
そして、不況でテスト回数が減っている他のメーカーに比べ、
ホンダのテスト回数は以前とほとんど変わらないそうです
そして、ホンダがメインで使うテストコースは鈴鹿なんです

バイクレースはスポーツです
例えば、国内選考会では圧勝でも、オリンピックでダメな選手もいます
要は、どんなに優れた機械でも、操る人間の戦いなんです

自分が開発してきたCBR1000RR
誰よりも多く走りこんできた鈴鹿サーキット
そして、誰もがイヤがる雨のレース
タイトルが掛かったプレッシャー

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班長Tは秋吉がキライです
ヨシムラを、スズキを捨ててまでホンダに移った男です
しかし、motoGPのベン・スピーズと同じく、
チャンスをフイにしては人生の展望など開けないのです

たぶん彼は、どのレーサーよりもバイクが好きなのでしょう
そして、レースという最高の遊びを日本一楽しんでるのかもしれません

秋吉はレース2を独走し、初めての日本タイトルを手に入れました
ずっと日陰で耐えてきた男が手にした誇らしげな栄冠でした
・・・またこの笑顔が憎たらしい!!

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今年の秋吉は、ゼッケン#1を付けて全日本に参戦しています
開発ライダーとしてメインの仕事はmotoGPのマシンの開発ですが、
実戦の勘を保ちつつ、そしてホンダにとって重要な8耐を制する為に
普段からTSRで参戦しているのです



さて、宿命のライバルのお話しもしましょう
加賀山就臣は、昨年末に全英選手権から全日本への移籍を発表しました
玉田と清成の記事でも触れましたが、いくらユッキーがアグレッシブなライディングで
海外ファンの間で人気があろうとも、やはりプロスポーツの世界はお金が
切っても切れない問題になってくるのです
日本人ライダーを走らせるより、地元のライダーを乗せようとする
スポンサーの意向を無視する事など出来ません
残念ながら、国内で心機一転巻き返しを図るシーズンとなりました

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今年はヨシムラが海外へ参戦する為、自ら新チームを立ち上げての参戦です
当然、ヨシムラとスズキのサポートはありますが初めてづくしなんです
しかし、チーム監督はmotoGPのTV解説でおなじみの、辻本聡
かつてはヨシムラやホンダで世界選手権に参戦した経験もあります
チームマネージャーは元・ヨシムラの名メカニック
そしてメカニックは、世界市販車選手権(SBK)時代にコンビを組んでいた方
つまり、第一線で勝負出来ない海外参戦より、全日本選手権に戻ったとしても
自分の理想のマシンを仕上るコトが出来る体制を加賀山は選んだのでしょう

一方で、開幕前からTOPライダーとして2輪レースを活性化する為に
加賀山は公道パレードに参加したり、オートレース場でデモランしたりと
精力的に動き回っています
そして、先の大震災にも全日本に参戦する選手会を通じて
チャリティーを開催したり、レース用の大型トラックを使っての
物資支援などを行っています
ベテランだからこそ、自分を育ててくれたレースに恩返ししたい
海外での熱いファンとの触れ合いで得た経験を生かして、
国内の2輪業界全体を活性化させたい!という意気込みなのでしょう

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世界的にレース業界は不況の嵐に曝されています
しかし、モータースポーツほど華やかで刺激的なモノは少ないと思います
機械の性能以上の何かを秘めたライダー達による意地と意地のぶつかり合い
8耐は格闘技のTVショーに負けない”ホンモノ”だけが持つ魅力があります!

そして、その魅力に取り付かれた男達の長くて熱い闘いが始まりました
ホンダの意地とヨシムラの意地を掛けて秋吉と加賀山が今年も魅せてくれるでしょう!

金曜日には計時予選が行われました
土曜日午後には、予選上位10台による最終グリッドを決める為の
トップ10トライアルが行われ、いよいよ緊張はクライマックスを迎えます

決勝は7月31日
午前10時30分スタートです!

現地に行けない方は、スカパーでどうぞ!!

残念ながら我々の体調不良で今年のツアーは中止です
申し訳ありません!代わりにmotoGPは必ずツアーやりましょう!!
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今週の入荷情報! 7月29日版

      posted at 2011-07-29 (Fri) 00:00:00
早いもので、今週末で7月も終わってしまいます
いよいよ夏真っ盛りの8月がやってきますね!
皆さん、夏休みは予定が立ってますか?
・・・班長Tですか?
去年に引き続き、保険の試験に備えた勉強しますよ!
けっして、相手がいないから引き篭もるんじゃないですよ!!

・・・

とまあ、悲しい言い訳は置いてといて
夏休み・・・予定を立てない子は最終日に宿題で修羅場でしたね
何事も、しっかりと計画性を持つ事が肝心です

バイクを買うのも同じですっ!
手元にあるお金だけでなく、その後何年乗るのかとか
維持費も含めてどれくらい掛かるのかなどなど
知っておかなきゃ後から気付いても遅いんですっ!!

まずは、色々ご相談する所から始めませんか?
いつでも御相談(レディのみ身の上もOK!)お待ちしています

という事で、今週も入荷情報はじまりはじまり~~~


1・ホンダ ライブDio
ちょっとご近所までお買い物!でも自転車で暑いのイヤ!!
そんな奥様!だったら軽くて頑丈なライブディオがオススメ!!

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2・ホンダ スマートDio マツコ
夜のディトは危険すーぎるからなんて~♪
だっかっらどうした~!と、吉川晃司氏もオススメ!!
コソっと出掛けられる静かなスクータです

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3・ホンダ ジョルノクレア
孫ジョルノよりベ●パっぽいデザインが人気の秘訣!
・・・いや、とても静かなエンジンも魅力なんです

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4・ヤマハ シグナスX
現行モデルよりも、フルカスタム出来る魅力
とりあえず、ロンスイ?それともバーハン??

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5・ヤマハ TW200
今週もTW!最近、人気が完全復活ですね!!
お問合せも多数!気になる気になるアナタハホシクナル!!

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さて、いかがでしたか?
この記事を書いている班長Tのメガネは
眉間にシワを寄せた瞬間真っ二つ!だから内容は見えてません
心の趣くままにブラインドタッチで書いてみました

ご来店・ご相談の際はご心配なく!
アナタのバイク人生をしっかり見据えてご対応しますYo!!

ROAD to SUZUKA Vol.6

      posted at 2011-07-25 (Mon) 20:11:01
Vol.5はコチラをクリック!

いよいよ今週末に三重県鈴鹿サーキットで行われる
鈴鹿8時間耐久レースに向けて、事前情報をお伝えする
ROAD to SUZUKA
第6回は、海外参戦を経てホンダ8耐レーサー軍団の
中核となった男達の物語をとりあげます


全日本選手権が現在より盛り上がっていた90年代~00年代前半にかけて
九州・熊本のホンダ工場隣にある二輪販売店㈱RSCを母体としたレーシングチーム
チーム高武」の出身者達は、数多くの全日本・世界タイトルを獲得しました
RSCとは、ホンダレーシングの前身であり1960年代頃に
当時各地でさかんに行われていた草レースに参加するアマチュアレーサー向けに
ホンダが行っていたサポートを統括する組織の名前で、
設立当時の社長である武 富久美氏はRSCの第一期ホンダ社内レーサーでした

九州の有力チームとして、全日本選手権でもホンダのセカンドチーム的存在で
一年落ちのワークスマシンを有望な若手に与えての人材育成を行っていました
下の写真は、96年に高武が走らせていたNSR250です
ホンダトリコロールを大胆にアレンジしたデザインは当時から人気でした

画像 003


チーム高武の名を有名にした2人のライダーをまず紹介します
前を走るのが、motoGPライダーの故・加藤大治郎
後を走るのが、同じく元motoGPライダーの宇川徹
チーム高武入りは宇川が加藤より先輩にあたります
2人とも高武にて武者修行を行った後、ホンダワークス入りし
全日本を制覇した後、世界選手権へと飛躍して行きました

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2人は全日本時代から先輩・後輩の間を越えた最大のライバルでした
加藤が全日本選手権上位選手のシード権で地元枠として1戦のみ参戦した
97年世界選手権WGP(現motoGP)日本GPで、当時ホンダのエースとして
参戦しつつも未勝利だった宇川を最終ラップで抜いて優勝を遂げてしまった辺りから
2人の仲はビミョーな空気になってしまいました
加藤は常に飄々として、別に何も気にしていないのですが
宇川は先輩としてのプライドからか、「加藤にだけは負けたくない!」と
闘志を剥き出しにしていました

そんな関係の2人が初めてコンビを組んで参戦した2000年の鈴鹿8耐
下馬評は第4回で紹介したホンダのエース岡田・伊藤組の優勝のハズでしたが、
終わってみれば、淡々と走る加藤と対照に、「オレがホンダのエースだ!」と
熱~い走りを魅せた宇川のコンビは最多周回記録を更新して優勝してしまいます
表彰台では、いきなりツナギを脱いで肉体美をアピールする先輩につられ、
加藤も脱いで表彰台下に集ったファンに装備一式をプレゼントさせられました

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その後、加藤は世界選手権250ccクラスを最多優勝記録を更新して制覇
いよいよ世界最高峰タイトル制覇を期待された2003年のmotoGP開幕戦、
得意中の得意だった鈴鹿サーキットにて不慮の事故により亡くなってしまいました
開幕前、ホンダライダー勢揃いの写真にて3人の日本人ライダーが写っています
写真手前の赤いバイクを操るのが玉田誠、そして1人置いて黒い帽子を被った宇川徹
右から2番目が加藤大治郎
全てチーム高武で鍛えられ、世界に羽ばたいたライダーでした

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加藤のチーム高武時代の同期だったのが、玉田誠です
同じGP250に参戦していた当時は、加藤に比べ血気盛んな玉田は
成績が伸び悩んでいましたが、より大型な750ccスーパーバイクに
クラスを変更した途端に、成績が急上昇
2人で組んだ99年の鈴鹿8耐では、セカンドチームからの参戦でしたが、
雨で加藤が転倒するまで優勝した岡田を追い掛けまわしました
その後、00年には全日本で旧型のRVFながら新型VTR1000SPWを操る
伊藤を退け、翌2001年ホンダワークス入りする活躍を見せました

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しかし、伊藤・岡田が退いたとはいえど、まだ上には宇川・加藤がいます
ホンダ陣営の豊富なラインナップでは全日本タイトルを圧勝して獲得しないと
世界への道は容易には開けないのです
しかし、玉田は裏技的に「ブリジストンタイヤの実戦開発ライダー」として
2003年のmotoGPライダーの座を手に入れます
こうして加藤と互角に勝負出来る土俵まで上り詰めたのです

しかし、開幕戦の事故で加藤が他界・・・玉田の目標がいなくなってしまいました

そして玉田は「世界一」を獲って、自分より速かった加藤がいたなら
自分は「世界二」であると皆に言ってみせる!と言い始めたのです
それを実現すべく、ブリジストンタイヤの開発が進むと共に成績も急上昇
世界王者ロッシに「ブリジストンタイヤのオカゲで勝ててるだけ」とまで
心理戦を仕掛けられる程に優勝候補の一角として成長したのです

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その心理戦に引っ掛けられた玉田は、同じミシュランタイヤでロッシを倒す!と
息巻いて参戦した2005年、モノの見事にボロ負け・・・
タイヤの変更がここまでライダーの成績に直結する事を世界中に教えてくれました
成績が急降下し、スポンサーも失った玉田は失意のうちにmotoGPを去りました
その後、世界王者にブリジストンタイヤは必須条件となったのは、なんとも皮肉です



もう1人、チーム高武から世界に羽ばたいたライダーを紹介します
清成(キヨナリ)龍一です
鈴鹿サーキットにあるレーサー養成学校・鈴鹿レーシングスクールを卒業後、
GP250に参戦を開始した当初は目立った活躍がありませんでしたが、
市販車の600ccを改造したST600クラスに参戦を開始した02年、
いきなり才能が開花、さらには市販車改造の1000ccレーサーで
スーパーバイクやmotoGPマシンまで参加していたレースで優勝!
一気に国内トップライダーの1人として認知される様になりました

そして、03年の事故で加藤が他界した後、後継者としてホンダの推薦もあり
いきなり全日本でのタイトル争いを経験する事なくmotoGPへと
本人の望まぬ形で送り込まれてしまいます

いきなり世界の大舞台・・・イタリア語主体のチーム・・・
知らないサーキットを転々とする生活・・・加藤の後継のプレッシャー・・・
まだ若かった清成は、満足な結果を残せないままmotoGPを去ります

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改めて清成を鍛えなおそうとしたホンダは若手指導役の岡田を監督に据えて
全英選手権スーパーバイククラスに清成を送り込みました
当時、ワークスチームの参加が自粛された全日本や改造範囲を狭めた
世界市販車選手権(SBK)に比べて、まだ全盛期の改造マシンの参加が
OKだった全英選手権にはスズキもワークスを送り込んでいました
そして、世界中から一旗挙げようと血気盛んに参戦してくる若手ライダーの中で
揉まれた清成はメキメキと力をつけ、参戦3年目にタイトルを獲得しました

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その後、SBKに参戦した玉田と清成でしたが
世界的な経済危機の中、日本からのスポンサーを持ち込めない二人は
残念ながら活動の場を失ってしまいます
清成は個人スポンサーでもある日立建機の海外ブランドであるHMのおかげで、
古巣の全英選手権へ復帰しましたが、ホンダからの支援はないのです
しかし、2人とも活躍の場が例え少なくなってしまったとしても
もう一度世界へと羽ばたける様に、ホンダのエースの座を取り戻す為に
今年も鈴鹿8耐へ参戦します

鈴鹿8耐で清成は、毎年ホンダのエースの証であるゼッケン#11を付け
自らが全英選手権で開発してきたCBRを操り、何度も優勝争いに加わりました
05・08・10年と鈴鹿8耐で3勝を遂げたのは、現役では他に伊藤だけです

今年の清成は#11TSRホンダの予備ライダーではありますが、それは清成が
他のチームにいたのではホンダ系チームでの同士討ちの恐れがあるからでしょう
一方、玉田は昨年優勝した#634ハルクプロで岡田と共に万が一の予備として
ホンダの優勝を磐石のモノとする為に参戦します

そこまでして勝ちたいか!?

ま、大人の事情は色々ありますが2人の熱い走りに期待しましょう
写真は、今年のホンダライダーグアムトレーニングでの左・玉田と、右・清成

・・・脱ぐのは高武の血なのでしょうか?

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さて、次回がいよいよ有力ライダー紹介の最終回です
昨年の日記でも取り上げた2人の漢の物語のその後です

ROAD to SUZUKA Vol.5

      posted at 2011-07-23 (Sat) 11:30:00
Vol.4はコチラをクリック!

7月最終週に三重県鈴鹿サーキットで行われる
鈴鹿8時間耐久レースに向けて、事前情報をお伝えする
ROAD to SUZUKA
第5回は、今年ヤマハのエースとして参戦する
中須賀克行選手を特集します!!

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中須賀は、2008・2009年の全日本選手権
1000ccクラス年間王者でして、昨年も最終戦までは
ランキングトップだったのですが、レース中転倒してしまい
残念ながらランク4位でした
今年も、昨年に引き続き「鈴鹿8耐の歴史 第3章」で取り上げた
平忠彦監督の下で全日本選手権に参戦しています
下の写真、右に立つダンディな方が平監督です

yamaha_wallpaper2.jpg


中須賀の実力は全日本を2連覇、しかも同じYZF-R1という名でも
途中で市販車がモデルチェンジした為に、基礎からマシンを仕上げ直す中での
連覇という点からしても、現在の若手ライダーの中ではTOPです

下の写真は、昨年の全日本選手権のレース中の模様ですが
先頭を走るのが、#11TSRホンダを操る昨年のチャンプ”宇宙人”こと秋吉耕佑
後につけるのが、昨年8耐を制したホンダ若手の筆頭角#634高橋巧
今年の全日本でも、この3人にスズキのエース#12加賀山就臣を加えた
4つ巴の闘いが繰り広げられています

dsc_2242.jpg


中須賀は全日本選手権でヤマハを走らせる古参の忠男レーシングの出身者です
ヘルメットに目玉のマークがついているのが目印です
過去には、現在TV解説者となった中野真矢らmotoGPライダーを多数輩出し、
中須賀もヤマハライダーとしての将来を期待されているんです

過去には、同じ様にヤマハライダーとして将来を期待されていた男がいました
阿部典史(愛称・ノリック)です
1993年、弱冠18歳で全日本選手権500ccタイトルを獲得すると、
翌94年、全日本タイトル獲得のご褒美で1戦のみホンダから出場させて貰った
世界選手権WGPの開幕戦・日本GPで初出場ながらいきなりTOP争い→結果は転倒
しかし、世界中に「アイツは凄い!」とファンを一気に獲得しました
のちの世界チャンプ、バレンティーノ・ロッシにとっても
「子供の頃のスターはノリック!」と言われる程の衝撃的デビューでした

ホンダは当時、前回取り上げた伊藤と岡田に加えて若手の成長も
著しかった為、ノリックがホンダからWGPに参戦できる機会は最初で最後でした
しかし、その才能を高く評価したヤマハへ電撃移籍し、96年日本GPでは
日本人として14年ぶりの500ccクラス優勝を遂げました

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ノリックの独特ライディングテクニックは、ツボにハマると
手に負えないくらい速いが、その分リスキーで転倒とも無縁ではありませんでした
その為、安定した成績を求められるmotoGPでは
ランキングも上位と下位を行ったり来たり、登ったり下ったり・・・
残念ながら、チームにも恵まれず2007年に全日本へと戻って来ました

2007年の全日本選手権と鈴鹿8耐
メインのヤマハワークスから参戦するノリックに対し、中須賀は
サテライト(サブチーム)のプレストレーシングからの参戦でした
07年の中須賀は、才能が開花したように急成長を遂げ
1000ccクラスで初優勝した勢いで鈴鹿8耐に参戦しました
その際、平監督の現役時代から続くヤマハのエースナンバー#21は
中須賀が付けたのです

一方、ノリックは自分の理想に近いmotoGPマシンから
セッティングに制約の多い市販車改造のスーパーバイクへの
乗り換えに苦労し続けていました

予選上位10台による最終出走グリッド順を決める1周限りの
タイムアタック「TOP10トライアル」でヤマハ勢の最上位は
中須賀で、実にノリックより2秒も速いタイムでした

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決勝が始まり、TOPグループに喰らい付く中須賀
しかし、1時間経たない内に大転倒してしまいます
動けなくなった中須賀が担架で運ばれるほどの事故でしたが、
なんとか傷ついたマシンをピットまで運び込みました
その後、ペアライダーが更に大きな転倒をしてしまいリタイア
残念ながら中須賀の8耐は苦い結末となってしまいました
一方ノリックは淡々と走りきって9位でした

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鈴鹿8耐ではノリックの後塵を拝した中須賀でしたが、
全日本の後半戦ではノリックを破ってエースの座を手に入れたい所
しかし、その座は不意に・・・そしてレースファンには
とても不幸な形で巡って来ました

2007年10月7日午後6時20分
普通に公道をバイクで走っていたノリックはUターン禁止を無視した
配送トラックに衝突、そのまま他界してしまいました




2008年、ヤマハのエースとなった中須賀は開幕戦から2連勝
そのまま年間を通して安定して上位を獲得し、ヤマハにとって
久々の国内選手権タイトルを勝ち取りました
そして、翌09年も新型YZF-R1を開発しながらの
難しい状況ながら、最終戦で大逆転で2連覇を達成しました

昨今の不況の影響もあって世界市販車選手権(SBK)には
残念ながらヤマハから参戦させて貰えない状況が続いています
そして、ロートル世代の伊藤や秋吉にまだまだ遅れをとる状況では
世界に出て行っても通用しないのも事実です

今年の鈴鹿8耐は、残念ながらヤマハワークスからの参戦ではなく
世界耐久選手権に参戦するヤマハオーストラリアチームからです
今年のヤマハの企業スローガンである「がんばろう日本」を体現すべく、
そしてずっと望みつつも走れなかった8耐に、あえて参戦します

レギュラー陣に合わせたバイクは、自分好みのセッティングではないでしょう
そして、確実に完走する事を求められる耐久チームの戦略では
優勝争いに参加するのはちょっと厳しい状況ですが、
ぜひその中でも、速さを見せ付けてくれる事を期待しています

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次回は、体育会系九州男児達を取り上げます!
つづく

今週の入荷情報! 7月22日版

      posted at 2011-07-22 (Fri) 00:00:00
昨年の同じ時期のBlogを読むと、
暑い熱いしか言ってませんね
北国育ちに熱帯はムリ!
暑い!暑すぎる!!


こんばんは、班長Tです
最近、訳わからん色の虫が飛んでて怖いです

怖い、と言えば訳もなく安いバイク
中古相場以下のバイクを狙ってる方が
たまーにいらっしゃいます
知らぬが仏・・・とは言いますけど、
そのままホントにお陀仏しちゃったらどーするんですか?

モノには相場があります
価値以上の価格はボッタクリです
価値以下の価格は安物買いの銭失いの可能性もあります
銭なら稼げば取り返せますが、命は取り返せません!
何事もしっかり見極めてから購入を決めて欲しいものです!

という事で、今週も前置きが長ーくなりましたが
入荷情報のお時間がやってまいりました

梅雨明け!夏休み!!ボーナス!!!
バイクを買うのに十分な理由が目白押しの今日この頃
先週入荷したバイクが、ありがたい事にほぼ売約済み!
皆さんに喜んで貰える様に、良いものだけを
頑張って揃えてます!
では、ようやく紹介していきましょう!

1・ヤマハ VOX
新車は高いのでオーナーの皆、手放す事なく大事に乗ってます
そんな理由で中古車が皆無!だから頑張って探してきました!!

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2・スズキ アヴェニス150
世田谷区若林では局地的に大人気!なぜでしょう?
スズキにお勤めの方ですら見た事がない人もいる・・・らしい

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3・カワサキ エストレアRS
最近、お問合せ多数のレトロ×シングル×スポーツ!
シブいマルーンが夏の夜なカンジでGooooooo!!

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4・ヤマハ グランドマジェスティ250
「Cとは違うのだよ、Cとは!!」とC・A様が言ったとか何とか
ヨーロッパ人の激しい使い方に耐えられる様に頑丈なんです!

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5・ホンダ フォルツァZ
やっぱり根強い人気のMF08!人気の黒です
・・・写真?まあ、電池切れというウワサです


NO PHOTO!!


いかがでしたか?
程度の良いモノを厳選したので、今週は台数が少なめです
夏本番に向けて、お早めにキレイなバイクを準備しましょう!!
ご来店・ご相談お待ちしています!!

ROAD to SUZUKA Vol.4

      posted at 2011-07-19 (Tue) 19:30:00
Vol.3はコチラをクリック!

7月最終週に三重県鈴鹿サーキットで行われる
鈴鹿8時間耐久レースに向けて、事前情報をお伝えする
ROAD to SUZUKA
第4回は中年の星!として
90年代のバイクブーム以降、第一線でずーーーっと活躍し続ける
2人のライダー紹介の後半です!!

#11・伊藤真一は、1997年に全日本選手権へと出戻りになってしまいました
当時、全日本選手権の最高峰は750cc4気筒のスーパーバイクでした
排気量が上でも、市販車改造マシンと純レーサーの500ccでは速さが全然違います
世界選手権で最高峰のNSR500に乗っていた伊藤にとっては屈辱の格落ちでした

一方、#634・岡田忠之は97年に4気筒NSR500を与えられ、
開幕戦でいきなり優勝、年間ランキングも2位となり
世界王者に一番近い日本人ライダーとしてホンダの日本勢のエースへと成長しました

そんな2人は年に一度の鈴鹿8耐でも何度も闘いました
95年に優勝を遂げた岡田でしたが、2勝目は中々出来ませんでした
伊藤は97年に雨の中、優勝を遂げると翌98年に同一ペアで初の連覇を遂げます
翌99年、3連覇を狙った伊藤が転倒し今度は岡田が2勝目

そして2000年、ホンダが登場させたVTR1000SPWの
デビューウィンの重責を担った2人は、初めてペアとなったのです
当時の2人の年齢・参戦ライダーリストの中で燦燦と輝く、などの意味を込めた
#33のVTRでしたが、岡田は決勝日の朝、練習中に転倒してしまいます
結局、転倒で足首の靭帯を断裂してしまった岡田は決勝を欠場
それ以来、2人が組むことは2度とありませんでした

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2001年以降、ホンダワークスを離れレースバイクの開発に廻った伊藤
そして移籍した市販車世界選手権での不振から競技の第一線を離れ、
HRCにて数多くのライダーの指導者へと転進した岡田
第一戦を離れつつも、2人は元気な姿を8耐で見せてくれていました

伊藤はインタビューにてこう語っています
「意識が先行していれば、力を抜いていても、
事前に考え込まなくても、速く走れるものなんです。
40歳を前にして、やっと楽に速く走れるコツをつかめてきた。
こう言っちゃなんだけど、バイクに乗ってるだけの話。
物理を超えた走りができるわけじゃないし、
どうせ自分が持ってる力しか出せない。だったら、楽に走った方がいい(笑)」

ホンダのエースとしてのプレッシャーから開放された伊藤は、
むしろテストで年間数百時間以上も走りこむ事で、更に進化しました
鈴鹿8耐にはTSRから参戦し、06年にHRCを破って3勝目を手に入れます
全日本選手権でも05・06年に連覇を達成するなど、
むしろ今の伊藤が世界にもう一度出て行けたら・・・と
ファンが思える程に強いライダーでした

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ここでまたもや伊藤を悲劇が襲います
自身のチームを立ち上げ、後進の指導も考え始めた07年
開幕戦の前に行われたテストで大クラッシュし、現役引退の危機でした
「これで終ったらメカニックも精神的に負担になるだろうし、
自分もこのような形では終らせたくない」
伊藤は懸命のリハビリを続け、人工関節を入れてレースに復帰します
そして連覇を掛けた8耐、ペアライダーの直前の変更にも関わらず
TSRチームは3位表彰台を獲得しました
まさに、伊藤は不死鳥のごとく復活したのです

そして昨年末で現役卒業を発表し、年間フル参戦は最後となりました
引退の日、記念撮影の時に隣には岡田の姿がありました

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しかし、レースを止めた伊藤にまたしても人生の試練が訪れます
3月の大震災で、名取市にあった自身のショップが被災してしましました

東北を勇気付ける為、
俺はまだまだやれるぞ、と廻りを奮起させる為
伊藤はまた復活します
そして、永遠のライバルである岡田も今年は参戦します

伊藤は昨年の卒業発表の際に語っています
「ロードレースをやめるつもりはないんです。
いずれ岡田と組んで8耐とか出てもいいなって思うし。
走るのは大好きだから、還暦になっても走っていると思う。」

まだまだ2人がもう一度一緒に組むのは先になることでしょうが、
今年も2人の熱~い中年バトルが見られそうです


次回はヤマハの若武者をご紹介します!!

ROAD to SUZUKA Vol.3

      posted at 2011-07-18 (Mon) 11:30:00
Vol.2はコチラをクリック!

7月最終週に三重県鈴鹿サーキットで行われる
鈴鹿8時間耐久レースに向けて、事前情報をお伝えする
ROAD to SUZUKA
今回から、今年参戦するライダー達をご紹介していきます

第3回は中年の星!として
90年代のバイクブーム以降、第一線でずーーーっと活躍し続ける
2人のライダーを紹介しようと思います

今年、優勝候補の筆頭として考えられている有力3チームが
#11TSRホンダ・#12ヨシムラと#634ハルクプロなんですが、
#11の伊藤真一、そして#634の岡田忠之の2人は
かつてホンダレーシング(HRC)からロードレース世界選手権
(WGP・現在のmotoGP)に参戦していたベテランです

伊藤真一は、東北の地方選手権で頭角を現した後
1988年に全日本選手権に昇格するのですが、
いきなりホンダのメーカー運営チームに抜擢されて
当時は「シンデレラボーイ」と呼ばれ、甘いマスクwが女性に人気でした

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当時の市販版NSR250には伊藤真一が乗っていたカラーがレプリカで発売されていました
89の黒・90のキャビン・91のブラッシュetc・・・まさに若者の憧れだったのです

全日本選手権を制覇したのち、93年から世界選手権に参戦しました
当時のHRCはタバコのロスマンズカラーに彩られ、世界一美しいバイクだと思います
しかし、実戦でのテストライダー役であったり伊藤自身のスランプもあり、
4年間の海外参戦の末に全日本選手権へと出戻ってしまいます

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もう1人のライダー・岡田忠之は伊藤とは対照的なデビューでした
筑波サーキットでのバイトをしながら、TSRの前身であるTS関東から
全日本選手権250ccに参戦し、2年後の90年にHRCへ加入します
90年から全日本選手権を3連覇し、伊藤と同時に世界選手権へと移りました

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伊藤が乗っていたのは最高峰の500cc
岡田自身も最高峰への移籍を願っていました
しかし、同時にヤマハから世界選手権に参戦を開始した全日本時代からの
ライバル・原田哲也が参戦初年度で世界チャンプになったのに対し、
250ccでの結果を残していない岡田が、銀河系軍団と言われる程に
最高のライダーを揃えた500ccチームに参加するのは絶対にムリだったのです

2人は同い年でレースを離れれば親友でしたが、
HRCの中では絶対に負けたくないライバル同士でもあったのです

転機は鈴鹿8耐でした

92年、最後の1時間まで優勝争いをしつつも転倒して優勝を逃した伊藤
95年、ホンダ連覇の重責を担った岡田はキッチリと優勝

そして2人の運命が交錯します

1996年、ホンダは世界選手権500ccの参加台数が減った為
メーカー直系のワークスチーム以外でも参戦できるようにとの目的で
4気筒500ccより維持費の安い2気筒の市販レーサーNSR500Vを発表します
500Vの実戦開発ライダーとして選ばれたのが伊藤と岡田でした

開幕戦、いきなり4気筒NSR500を操る当時の絶対王者・ミックドゥーハンを
追い回した岡田に対し、伊藤は非力な2気筒への乗り換えに苦労しました
250ccを大型化した500Vは250ccからのステップアップだった岡田の方が
伊藤より乗り易いライディングスタイルを求められていたのです

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そして、2人の運命が入れ替わってしまいます
次回へ続く!!


嗚呼、あの頃キミは凄かった

      posted at 2011-07-16 (Sat) 21:55:00
班長Tです
趣味は「ホンダ車」と「レース観戦」です
その2つが絡み合い、班長Tは90年代のホンダ車が
大好きで大好きで、オカゲで最近のホンダ車にXXX(以下、自主規制


話を元に戻しまして、1994年以降に発売されたバイクに対して
各メーカーは自主規制という形で性能を落としました
背景には、若者を中心とした初心者ライダーの技量では追いつけない所まで
バイクの性能が高くなってしまい、結果として重大事故が多発したからです

しかし、バイクの性能を単純に落としてしまったのでは
カタログの数値にこだわりがちな一部のライダーの心を掴むのは
難しくなってしまうのも、時を隔てた現在も変わらない事実です

当時のホンダは勢いがありました
1998年のホンダ創立50周年前後に発売されたバイク達は
世界最高性能、と言っても過言ではない位に品質を高められたのです
そして、その性能は単純にエンジン馬力や装備で高められたのではなく
車体全体でのトータルのバランスを最も重視して作り上げられました


今からでは考えられない程にコストを掛けて作られた
公道を走る「至上の宝石」とも言える90年代のホンダ車たち
今日は、モトヴァントのお客様がお乗りになられているバイク達を
ちょっとだけ紹介していきたいと思います!

1・GB250
1983年に発売された当時は、時代の流れである「高性能化」に
逆行したバイク=G・Bという名前の由来がウワサされた程に
レトロ感と操る軽快感を前面に押し出したバイクでした

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95年モデルからは、前後フェンダーを樹脂からメッキに変更したり
タンク上のエンブレムが立体化されたり、と質感をアップさせる
改良が施され、いま現在でもレトロ250ccのジャンルでは
根強い人気な1台です・・・が、部品供給がそろそろヤバイので
キレイなモノを買わないと、長~く楽しめませんよ!!

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オーナーのS様はレトロ+スポーツという点に惹かれてお選びになりました
しかし、忙し過ぎて乗るヒマがあまりないのが残念との事
大事にずっと乗り続けて下さい!!


2・CRM250R

公道走行が出来ないレース専用車・CRシリーズと同一の車体サイズで
街乗りから林道、果てはオフロードコースの走行まで可能にした
ホンダが誇る高性能2stオフロード車がCRMです

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レーサーのような過激さはないですが、初心者からベテランまで
誰もがオフロード走行を楽しめる奥の深いバイクなんです
94年モデルの外装デザインは最終モデルのARまで引き継がれました
・・・こちらも部品供給が超・ヤバいので乗るなら今のうち!!

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オーナーのY様は、名古屋までCRMを探しに行こうとした
重度のバイク病です・・・今回も更に過激にしたいとの御要望で
A先輩オススメのチャンバーラジアルブレーキ化!凶暴デス・・・


3・RVF400

班長Tが一番愛してやまないホンダの傑作中の傑作!
鈴鹿8耐で使われたRVF750と共通のデザインを持ち、
レースコンピューターを組み込むだけで”200km以上”出ます!

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タイヤ交換を迅速に行いたい鈴鹿8耐の為に作られた
「プロアーム」のオカゲで、右側のホイールが剥き出しな
独特のデザインが最高に格好イイ!
プロアーム側に全てのパーツが機能的に付いている所が格好イイ!
・・・と自分の昔の愛車なので熱~く語ってしまいました

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オーナーY様は、過去には大型SSも所有していた
「楽しいバイク」が大好きなお客様です
これからも大事に乗る為に、今回の車検で今後欠品しそうな
部品を前もって交換しておくことにして頂きました


90年代のホンダ車は、メカニックの目から見ても
営業の目から見ても、現代のコストを気にして作られている
バイク達とは雲泥の差がある、と正直思います
しかし、15~20年近く前のバイク達ですから
現行のバイクとは比べ物にならない程、キチンとメンテナンスを
してあげないと乗れないバイクである事も事実です

しかし、大事な相棒にお金を掛けてあげる事と
大事な彼女・奥さん・友人にお金を掛ける事は一緒だと思います
アナタのバイク人生の最高の相棒を選びたいなら
絶版バイクに乗ってみるのも一つの選択肢だと思います

そこで必要になってくるのが、メンテナンスなんです!
高いお金をつぎ込んでバイクを買った後、何もしないのは
「買った金魚にエサをあげない」状態なのです

エサが無ければ金魚は死にます

愛が無ければ人間関係は終わります

メンテがなければバイクは壊れます


アナタのバイク、本当に愛されてますか?
メンテを怠っている方、一度メンテナンスの記事をご覧下さい!
そして、末永くバイクを一緒に楽しみましょう!!
絶版車が欲しい人!バイクが調子悪い人!!
皆まとめてご相談お待ちしています!

今週の入荷情報! 7月15日版

      posted at 2011-07-15 (Fri) 00:00:00
暑い日が続いてますね~
いよいよ夏本番です!
気付けば学生さんは、来週には夏休みですね!
社会人の皆様も、ボーナスが出た!とか何とかなりそう!!という
お客様のご来店が怒涛のイキオイで増えてます

さあ、バイクで出掛けましょう!
海も良し!山でも良し!!夏は誘惑がいっぱいです
もちろん、バイク以外にも楽しいコトはいっぱいありますが
バイクで出かければ人の少ない所や車では時間の掛かる所だって
あっという間にいけちゃいますよ!

という事で、今週は人気のスクーター+
人気のミッション車を激安で!
お客様からのお問合せの多い車種を頑張って見つけてきました
それでは早速いきましょう!

1・ホンダ トゥディ
今週もまずは人気NO.1からのご紹介!
その中でもやっぱり一番人気は黒!班長Tよりテカってます!!

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2・ホンダ ズーマー
最近、本当に高値がずっと続いてる夏バイクですが、
今回は学生さんにも手が届くお手軽プライスです!!

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3・ヤマハ BW’s50
打倒ズーマー!打倒VOX!!ひと味違うバイクです!
多少距離は走ってますが、整備状態はバッチリです!!

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4・ヤマハ TW200
最近、250ccクラスがお買い得プライスのせいもあり
動きがハゲ・・・激しいです!カスタム多数でお買い得!

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5・ヤマハ セロー250
今週の目玉その1!相場がハンパなく高いんです・・・が
オフ車界一の人気者がようやく気軽に手の届く金額になりました!!

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6・カワサキ ジェイソンZRX400
カスタムがブッコミです!!これぞ日本の夏バイク!!!
「オレのジェイソンは夜だけじゃねーぞ!!」 By 新品P

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ちなみに武丸の愛機も在庫あります(ロケットは付いてませんが)



いかがでしたか?
何店か廻られて、接客に満足出来なかったり
好みのバイクにめぐり合えなかった人!モトヴァントに来て下さい
値段以上の価値があるコトに自信があります!
ご来店・ご相談お待ちしています

ROAD to SUZUKA Vol.2

      posted at 2011-07-10 (Sun) 19:00:00
Vol.1はコチラをクリック!

7月最終週に三重県鈴鹿サーキットで行われる
鈴鹿8時間耐久レースに向けて、事前情報をお伝えする
ROAD to SUZUKA
今回は、先日発表された暫定エントリーリストから
エントリーナンバー順に有力チームをご紹介します!

#7 MONSTER YAMAHA
世界耐久選手権に参戦するオーストラリアヤマハチームです
ここ数年、ヤマハのメーカー直系チームはMONEYの問題で
参戦していませんでしたが、今年は違います!
08・09年全日本選手権王者の中須賀克行が参戦します!
昨年も最終戦までタイトル争いを繰り広げた若手ライダーの筆頭角で、
今年は「鈴鹿8耐の歴史 第3章」で取り上げた平忠彦監督の下で
全日本選手権に参戦しています

参戦マシンはヤマハの最新鋭スーパースポーツ
YZF-R1の耐久レース仕様!ヘッドライト付きなのが
夜間走行もある耐久レースならではの装備です

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「がんばろう日本」を合言葉に今年のレースを戦うヤマハ
R1は市販車世界選手権(SBK)でも優勝争いを繰り広げているので、
今年は”ちょっとだけ”期待できそうです


#01 エヴァRT初号機トリックスター
はい、今年も痛車が参戦します
しかも、ちょっとだけ面子が豪華になりました
カワサキ参戦歴の長いベテラン揃いのチームです

今年フルモデルチェンジしたZX-10RはSBKでは苦戦続きですが、
トリックスター自体は8耐参戦歴が長いので、本番では注目の存在です!!

エヴァ01

・・・相変わらず、何でレースクイーンに稲垣サキちゃん(以下略


#11 TSRホンダ
はい、今年はココが優勝します!久々にホンダがやらかしました
写真左から大御所・伊藤と宇宙人・秋吉に昨年の覇者・清成が控えの組み合わせ
巨人・大鵬・卵焼きですよ!!
ゼッケンも往年のガードナーのエースナンバー11を復活させました
全日本でも開幕戦から宇宙人が圧倒的な速さを見せつけています
えげつなさ全開で優勝を意地でも獲りに行くでしょう

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TSR好きだけど、今年は応援したくないなあ・・・
ま、2度あることは3度あるって言うし!!


#12 ヨシムラSUZUKI
打倒ホンダの最右翼!今年もヨシムラが参戦します!
しかし、面子が一新されました
スズキの開発担当・青木に今年は全日本に里帰りした加賀山就臣に加え、
ヨシムラと共にSBKに参戦しているオーストラリアの新星・ジョシュ・ウォーターズ
09年に新人ながらオーストラリア国内チャンプになった期待の新人です

ヨシムラ

今年は全日本選手権でも加賀山と秋吉の対決となりました
8耐でもこの因縁の対決が盛り上がるでしょう

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#25 Honda鈴鹿レーシング
ホンダ鈴鹿製作所の社員有志によるチーム・・・だったハズですが
今年のライダーは元ホンダワークスの徳留和樹と元ハルクプロの安田毅史
・・・ナニゲに上位に食い込みそうな予感がします

徳留


#32 MotoMapSUPPLY
スズキのプライベーターチームとして近年、着実に順位を上げているチーム
今年はTSR・ホンダワークスの座を秋吉に追い出された
手島雄介選手がココから参戦するのでリベンジに注目です

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#77 HONDA TT LEGENDS
ホンダが公道レースの伝説のライダー達を呼び寄せるそうです
公道レースのイカレっぷりを知りたい人はコチラをクリック!

#99 BMW MOTORRAD FRANCE 99
鈴鹿8耐はFIM世界耐久選手権の1戦として開催されるので、
もちろん優勝争いをしている海外チームも参戦してきます
その中でも、#1フランススズキと共に現在勢いがあるのがBMWチーム
市販車でも日本車勢の脅威となっているS1000RRに注目です

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#634 MuSASHi RT HARC-Pro.
昨年の優勝チームです!今年は若手エースの高橋巧を支える
昨年2位の玉田誠とホンダライダーの指導教官兼開発ライダーの岡田忠之のトリオ
昨冬のシーズンオフに高橋は渡米し、キングケニーの元で特訓まで受けてきました
高橋がベテラン勢を勢いよく蹴散らして世界への壁をブチ破れるかが見モノです!

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さて、有力チームの紹介はココまで!
次回からは、各選手の紹介をしていきましょう

あ、ちなみに今年は新品Pがマジで鈴鹿弾丸ツアーを決行する予定ですから
7月30~31日は予定を空けておきましょうね!


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