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永遠の74 Red

      posted at 2013-02-11 (Mon) 10:00:00
鈴鹿8耐の記事motoGPに興味のある方なら
何度か名前を目にしたことのあるライダー
加藤大治郎選手(通称・大治郎)
今年で彼が亡くなってから10年が経とうとしています

ご存じでない方に、簡単な経歴の紹介です
1993年:全日本選手権デビュー
1997年:全日本タイトル獲得
2000年:世界選手権250ccクラス参戦
2001年:同・タイトル獲得
2002年:motoGP参戦・ルーキオブザイヤー獲得
・・・と、輝かしい経歴で将来の世界王者を期待されていました

最後の愛機ホンダRC211Vに跨る大治郎の手には
SHOEIの当時最高峰のフルフェイス・X-eleven
しっかりと抱えられていました

RCV-01.jpg


X11からX12にモデルチェンジした際に
大治郎レプリカは一旦消滅してしまいました
しかし、没後10周年を記念して今年の春に
X-twelveDaijiroとして復活します!!

そこで、班長Tの独断と偏見に基づいたGP企画特別編として
各カラーの思い出を振り返ってみたいと思います
1回目は大治郎モデルの象徴・レッドからです


2002年秋、日本で開催されたパシフィックGPで
突如、新型ヘルメットは予告もなく登場しました

大治郎レプリカの象徴でもある
後頭部の巨大な目玉、通称・大治郎eyeは
以前のレプリカよりも更に巨大になり
物凄い迫力でした

それまでのヘルメットに比べ、X11の長い後頭部は
高速で走るGPライダーの負担を軽くするために
空気の流れをスムーズにするための構造でした

X-11もてぎ1

02年に改正されたルールで2st500ccと
4st990ccのバイクが混走という形で行われた
motoGP元年ですが、250cc世界チャンプの
タイトルを前年に獲得し、活躍が期待されていた大治郎は
前半戦を旧型の500ccで戦い思わぬ苦戦を強いられていました

後半戦からは当時、連戦連勝中だったRC211Vを
与えられたものの乗り換えに苦労して結果がついてきません

大治郎が得意としている秋の栃木県茂木でのGPでは
待望の初優勝を期待する多くのファンが集いました
その期待に応えた大治郎はmotoGP参戦後、
初めての予選TOPを獲得しました

決勝が始まると、上位グループに喰らい付いていた
大治郎ですが、レース序盤でバイクが壊れてしまい
残念ながらリタイアに終わってしまいました

daijiro04.jpg

結局、02年はルーキーライダー最上位に送られる賞を
獲得したものの、ファン待望の初優勝のは適いませんでした

しかし初優勝だけではなく、日本のGPファン全体が
期待していたのは日本人初の最高峰クラスの年間タイトルでした

そして2年目となる2003年
冬季テストから精力的に乗り込んでいた大治郎
まずは得意中の得意としている開幕戦の鈴鹿での
初優勝をファンは待ち望んでいました

03-16.jpg

次回へ続く!
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