スポンサーサイト

      posted at -------- (--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

永遠の74 Yellow

      posted at 2013-02-18 (Mon) 10:00:00
鈴鹿8耐の記事motoGPに興味のある方なら
何度か名前を目にしたことのあるライダー
加藤大治郎選手(通称・大治郎)
今年で彼が亡くなってから10年が経とうとしています

daijiro-kato.jpg

X11からX12にモデルチェンジした際に
大治郎レプリカは一旦消滅してしまいました
しかし、没後10周年を記念して今年の春に
X-twelveDaijiroとして復活します!!

そこで、班長Tの独断と偏見に基づいたGP企画特別編として
各カラーの思い出を振り返ってみたいと思います
2回目は悲劇の象徴となってしまった大治郎モデル・イエロー編です

第1回はコチラをクリック!

普段のレースでは赤いヘルメットを被る大治郎でしたが、
母国日本でのGP開催の時は、自身のラッキーカラーでもある
黄色に塗られたモデルを特別に被っていました

03年のチームのメインスポンサーは
スペインの携帯電話会社・テレフォニカモビスター社で
企業カラーが青と黄の組合せでしたので
ヘルメットのカラーにピッタリ合っていたのが印象的です

そして、大治郎が01年に250ccの世界タイトルを
獲得した時のメインスポンサーもモビスターだったので
ファンにとっては縁起の良い組み合わせに思えたのです

03-b6.jpg


03年の鈴鹿は、以前とコースが変わってしまいました
最終コーナー手前で急減速するシケインという箇所が
以前の1つから複合的な2つの組み合せに変わりました

全日本時代から鈴鹿を得意としていた大治郎の
アタマの中に叩き込まれているリズムが多少狂ってしまい、
不運な事に予選日は雨、全く調子が上向きになりません
結局予選は3列目の11番手という後方になってしまいました

うって変わって4月6日の決勝日はまたとない快晴でした

鈴鹿にはNHKのドキュメンタリー番組の密着取材が来ていました
普段は淡々としていて、めったに「勝ちたい」と
口に出す事のない大治郎ですが、この日は違いました
レース前に大治郎は「今日は表彰台より高い所を目指す」と
両親に言い残してピットを後にしました

決勝のスタート前、バイクに跨る大治郎の表情は
とても晴れ晴れしていました

06-Apl-03.jpg

決勝が始まり、後方からスタートした大治郎は
グングン前を行くバイクを追い抜いていきます
その目に映っていたは先頭を走るライバルの姿でしょうか?

班長Tが思うには、敵は大治郎自身が思い描いていた
最高のライン取りを取る自分の理想の姿だったでしょう



そして3周目、運命の時が訪れてしまいました


最終回に続く!
関連記事
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。