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VTR-F登場!

      posted at 2013-02-13 (Wed) 10:00:00
ホンダの人気250ccネイキッドVTR
高速ツーリング向けのVTR-Fが追加されました

VTR-F.jpg


今日は、いつもの濃い記事よりはサラっと(班長T比)
ホンダVTの歴史についてご紹介しようと思います

むかーし昔、極東の小さな島国のお役所は
多発する事故に対して規制でがんじがらめにして
バイク自体の牙を抜く方法で事故を減らそうとしました

しかし、それに対してアタマを捻った各メーカーは
小さいながらもピリリと辛い250ccクラスで
400ccより軽くて速いバイクを次々と生み出しました

その中のひとつに、ホンダが生み出した
軽量コンパクトな車体にトルクがマシマシ(メグジレベル)な
VT250シリーズがありました

V型Twin(2気筒)のバイク=VT、という意味です
80年代に生まれたこのバイクに積まれたエンジンが
30年経った今でも改良されて生産が続いているんです
このクオリティの高さこそMade in JAPAN!

VT250F_catalog02P.jpg

この頃の話を更に知りたい人はコチラをクリック!


さて、それから10数年後の事です
ヨーロッパでは、ハイパワー競争の結果、
バイクでの時速300kmオーバーが
妄想ではなくいよいよ現実のモノとなってきました

しかし、一方では速くなりすぎたバイクに対して
ちょっと疲れた人達向けのバイクも人気が出てきました

そして日本・アメリカ・ドイツのホンダの技術者たちが
それぞれアイデアを持ち寄って作られたのが
VTR1000F・通称ファイヤーストームでした

honda20VTR1000F2099-341525.jpg

島国でも、大型免許の取得が教習所で出来るようになり
空前のビックバイクブームがやってきました
その中で、ファイヤーストームはツアラーだけれど
スポーツも出来る、という微妙な立ち位置でそこそこ売れました

余談ですが、市販車レースの世界ではドゥカティに勝てない
屈辱が続いていたホンダは、VTR1000Fを魔改造して
全くイメージの違うVTR1000SP1(スポーツプロダクション)という
レーサーから逆算した市販バイクを送り出しました

ちなみに、一緒なのは名前だけです!

画像 417


その後、2008年に排気ガス規制が強化された際にVT系は全滅
しかし250ccのVTR人気の衰えなさに後押しされて
1年半の後に復活したのが現行のVTR250です
そして、今回のVTR-Fはファイヤーストームの復活なんです!

VTR-F2.jpg


・・・で、と聞かれると元も子もない話ですが
15年前に登場した懐かしいバイクの面影を持った
新しい?VTR-Fはニンジャ250とZ250のスキマを埋める存在
高速ツーリング重視派とホンダ党の方にオススメです!

キーンコーンカーンコーン♪
時間が来たようですので、
本日の歴史の授業はここまでにします
起立!礼!また次回!!
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